[あらすじ] ミッションブルー(2001/米=オランダ)
オランダの多国籍金融商社の内部警備を担当するケビン(スキート・ウーリッチ)は、昇進が決まり、同じ会社に勤務する恋人のロザリンド(キャサリン・ラング)にプロポーズをしようと、ホテルのスイートルームを借りた。しかしボーイに扮した謎の男に彼女は狙撃され、死んでしまう。突然の悲劇に動揺するケビンは、彼女が会社のマネー・ロンダリングに関与していたことを知り、驚愕する。ケビンは自ら彼女の死の真相と、真犯人の捜索に乗り出すが、そこには恐ろしい陰謀が隠されているのだった。
(プロキオン14)
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