[あらすじ] 十三回の新月がある年に(1978/独)
Elvira(Volker Spengler) は帰ってこない Christoph(Karl Scheydt)を想い、自暴自棄になりまた男の服を着て出かける。酷く痛めつけられて帰って来た朝、Christoph に捨てられ、道端に転がる Elvira を Zora(Ingrid Caven)はいつものように慰める。そして彼女が Erwin あった時代のことを話し始める。
(beatak)
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