[あらすじ] まむしの兄弟 懲役十三回(1972/日)
シリーズ第三弾。背景はなぜか昭和初期にタイムスリップ。出所したゴロ政は兄弟分カツとともに東京は浅草に乗り込む。ムショで知り合った菊村組代貸・矢野をたずねるためだった。東京駅で道に迷ったふたりは、偶然出会った東龍会のちんぴら・タツに、浅草を案内される。実は二人は関西からの刺客「ハヤブサの兄弟」と勘違いされていたのだった。身元がばれて無一文のまま吉原に置き去りにされる二人。ゴロ政は、資金稼ぎのために東龍会の賭場に乗り込むが・・・。
(worianne)
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