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[あらすじ] 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001/日)

鈴木建設フィッシング・クラブの会長で、常務の高野(青島幸男)が社員に惜しまれつつ退職した。故郷の山口県萩へ帰って晴釣雨読でのんびりと余生を過ごすのだという。定年を前にしてのハッピーリタイアに他の役員達は羨望の目を向けるのだが、高野を自分の後継者にと考えていたスーさんこと鈴木社長(三國連太郎)は大落胆。何とか高野をカムバックさせたいスーさんは、説得役に釣りバカ平社員浜ちゃんこと浜崎(西田敏行)を連れて宇部出張の帰りに萩へと足を運んだのだった。ところが二人は高野の姪の梢(宮沢りえ)から高野が入院していることを知らされたのだった。シリーズ通算第14作。(111分/カラー/ビスタサイズ)
(★3 ぽんしゅう)

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