[あらすじ] 誘惑の接吻(2000/米)
1963年、厳格な祖父に屋敷から追われる母リディア(ジェニファー・ジェイソン・リー)。彼女が14才の時に産んだ息子のサム(バグ・ホール)も今や同じような年齢、寂しさ相まってワイオミングへ道連れに。「しばらく男を断つ」と宣言する奔放な母の意思も、仕送りに依存する怠惰な生活で本気かどうか疑わしい。一方、息子はお隣さんのモーリー(ミーシャ・バートン)に一目惚れ。彼女にはボーイフレンドがいるけれど、オトナの知識に二人とも興味津々(100分)。
タイトルは、「誘惑の接吻(キス)」。因にキャストのドリュー・バリモアは、主人公の妄想の中の女神のひとりとして登場。本編には絡まない。
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