[あらすじ] パガニーニ・ホラー 呪いの旋律(1988/伊)
落ち目のロックシンガー、ケイト(ジャスミン・メイン)は謎の老人ピケット(ドナルド・プレゼンス)と出会い、伝説的ヴァイオリニストのニコロ・パガニーニの未発表の遺曲と言う「パガニーニ・ホラー」を買い付けた。再起を賭けてレコーディングをするのだが、PV撮影中に関係者が次々に死んでいくのであった…。『メリーゴーランド』のライモンド・デル・バルツィオ原案を『フェノミナ』のルイジ・コッツィが脚本化しルイス・コーテス(知らんが…)が監督したという紛うこと無きC級イタリアン・ホラーの1篇。
(けにろん)
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