[あらすじ] SF ボディ・スナッチャー(1978/米)
葉っぱに水滴がポタリポタリ。あれ? どしたの? そしたら葉脈がニョキニョキ。あれれ? どしたの? 気付けばみんな大きなサヤエンドウ持ってるし。と、そんな街にふらり現れた風来坊、じゃなかった、公衆衛生調査官=ドナルド。何かこの街おかしい。昨日のおっさんは今日のおっさんじゃないし、おばさんもおばさんじゃない! えらいこっちゃ。街が何者かに静かに侵略されている! 見た目は変わんないのに! マジ慌てたドナルド、もう誰を信じていいのかわからない。信じられるのはオレに惚れた女だけ。いや、それも信じていて良いのか? あー、サヤエンドウ持った人が増えてくよー。
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