[あらすじ] ひばり チエミ いづみ 三人よれば(1964/日)
父に代わって料亭を切り盛りする喜美枝(美空ひばり)。テレビ局の男まさりのディレクターとし子(江利チエミ)。フランス帰りの新進美容師恵子(雪村いづみ)。三人は高校の同級生だ。恩師の清国先生(清川虹子)から見合いを勧められた三人は、決まった人がいると断るのだが、だったら相手を連れてくるよう強く言われてしまう。喜美枝(ひばり)は踊りの師匠友之輔(宝田明)、とし子(チエミ)は同僚カメラマン青木(夏木陽介)、そして恵子(いづみ)はしつこく付きまとう振付師の石岡(岡田真澄)のことが頭に浮かぶのだが、いろいろと問題が。7年ぶりに復活した三人娘シリーズ第四作。(カラー/91分/東宝スコープ)
(ぽんしゅう)
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