[あらすじ] 七年目の浮気(1955/米)
NYの男たちは夏の間、妻子を避暑地に送り出し自由気ままな独身生活を楽しむ。小さな出版社に勤める男トム・イーウェルもその一人だが、医者から禁酒・禁煙を言い渡され不承不承従っていた。しかし、そんな彼のアパートに素敵なブロンド美人マリリン・モンローが越してきたことから、男の妄想が広がっていく。ビリー・ワイルダーがモンローを起用し、地下鉄からの風で白いドレスが捲くり上がるカットはモンローの代表的シーンとして映画史に残ることになる。注:冷やしたパンティーは身体に悪いので良い子は真似してはいけません。
(sawa:38)
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