[あらすじ] デイブレイカー(2009/豪=米)
人の血液を飲まないと生きられない、日光にあたると燃える、など人間を吸血鬼に変えるウィルスが発生。ところが不老不死にもなることから人々は自らウィルスに感染。2019年には「人類」の95%が吸血鬼となり、高度な技術で日光を回避して繁栄する吸血鬼社会が実現、人間を捕獲、飼育する企業まで誕生した。しかし増えすぎた吸血鬼に対し、人間は絶滅寸前、血液が不足する事態に。血に飢えた吸血鬼は知性が崩壊し凶暴な化け物へ変異していく。その時、代用血液研究を続ける吸血鬼エドイーサン・ホークは、生き残った人間たちのリーダークローディア・カーヴァンから、一人の男ウィレム・デフォーに引き合わされる…(98分)
(シーチキン)
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