[あらすじ] るろうに剣心 京都大火編(2014/日)
明治十一年。かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれた伝説の人斬り・緋村剣心(佐藤健)は、東京の神谷道場で師範代の薫(武井咲)ら共に過ごしていたが、そのころ京都では、剣心の後釜の幕府側の人斬りだった志々雄真実(藤原竜也)が暗躍していた。志々雄は自分を使い捨てにし、暗殺しようとした明治政府に復讐するために、強力な軍勢を集めていた。危機を感じた政府の重鎮の大久保利通は、剣心に志々雄の暴走を止めるために、力を貸してほしいと懇願するが、その返事をもらう前に、大久保は志々雄に暗殺される。そして剣心は薫らを残し、ひとり京都へと旅立つのであった・・・。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。
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少年ジャンプに連載された人気のコミックの実写映画化第二弾。人気の「京都編」の前半のストーリーが基になっており、後半は翌月公開の第三弾へつづく。
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