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[あらすじ] さよならゲーム(1988/米)

マイナーリーグのチーム、ダラム・ブルズ。ケビン・コスナー演じるデイビスはベテランのキャッチャー。ノーコンだが豪速球を持つ新人ヌーク=ティム・ロビンスの面倒を見ることになる。そこに毎年お気に入りの選手を追いかける女性アニー=スーザン・サランドンが加わり、奇妙な関係が始まる。マイナー・リーグでプレイする男達の哀愁や心模様をゲームシーンも交えながら物語を展開していく。監督のロン・シェルトンは、1996年にも再びコスナーと組んで落ち目のゴルファーが返り咲く『ティン・カップ』を撮っている。
(★3 kinop)

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