[あらすじ] 劫火 -ヒロシマからの旅-(1986/米)
画家である丸木位里('01年生)・丸木 俊('12年生)夫妻は1945年8月、原爆投下直後の広島に1ヵ月滞在し被爆者の救援にあたった。広島の“生き地獄”、そこから製作されたのが「原爆の図」15部作である。このドキュメンタリーは二人の見たものを伝えると共に、二人の画家の共同製作過程をも捉えて行く。◆ 日本語版の製作は山上徹二郎、翻訳は袖井林二郎と石川保夫。〔カラー/58分〕
1988年度米アカデミー賞ノミネート/サンフランシスコ国際映画祭グランプリ/アメリカ教育映画祭金賞/日本社会映画コンクール金賞/マージョリーベントン平和映画賞 ◆ 配給会社シグロHP:www.cine.co.jp/php/detail.php?siglo_info_seq=36 IMDb:ttp://us.imdb.com/title/tt0093173/
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。