[あらすじ] 1917 命をかけた伝令(2019/英=米)
1917年4月。第1次大戦。英軍の伍長代理ブレイクとスコフィールドは、6キロ先の最前線部隊への伝令を命じられる。翌朝の総攻撃の中止命令だ。ドイツ軍の退却は撤退に見せかけた罠だったが、すべての通信回線は切断され、他に伝える手段はない。このままでは1600名の部隊が壊滅する。部隊にはブレイクの兄も配属されていた―。全編をワンシーン・ワンカットのように繋いだ撮影技法も話題。119分。
(G31)
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