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[あらすじ] 20歳のソウル(2022/日)

千葉県船橋市船橋高校(通称‘市船’)の応援曲「市船ソウル」は当時の吹奏楽部の生徒、浅野大義(神尾楓珠)が作曲したものだ。顧問の高橋健一(タカケン:佐藤浩市)の熱い指導、仲間との色々な交流の高校時代を経て、音大に進んだ彼は、ある日検査でガンに侵されている事を知る・・・、137分。
KEI

実話。監督は秋山純。TV朝日でドラマ監督(演出)を長年やっており (「特命係長・只野仁」を手掛け高橋克典とは特にウマが合ったらしい―wikiより) 、本作は退職、独立後の初の映画監督デビュ―作。

また劇中の舞台劇「JASMINE〜神様からのおくりもの」は、現実に同内容を2017年に舞台化したもの(劇場HOPE 中野ポケットスクウェア)である。

(評価:★4)

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