[あらすじ] 自殺への契約書(1959/仏)
第二次世界大戦中、反独レジスタンス活動をしていた仲間が戦後15年たって久しぶりに集まった。再会を懐かしむ同志たち。和やかなムードは、主催者のマリー(ダニエル・ダリュー)の言葉で一変する。レジスタンス・メンバーの首領で彼女の恋人でもあったカスチーユの死はメンバーの誰かの密告によるものであり、今日こそはその裏切り者を見つけ出し処罰するという。仲間たちによる裏切り者探しが始まった・・・。(99分)
(AONI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。