[あらすじ] 夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏)
1999年冬、20世紀最後の数日間。
世界は滅亡の危機をはらんでいた。
無気力なパーティーに明け暮れるクレアは、運命の男トレヴァと出会い恋に落ちる。
しかしトレヴァは正体を明かさず謎の旅を続け、それを追うクレアとともオーストラリアの原野に辿り着く。
そこではトレヴァが旅をしながら集めた映像を、彼の父が発明した装置を使って、盲目の母の脳に送り込もうとしていた…。
(るぱぱ)
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