[あらすじ] 影の車(1970/日)
旅行代理店に勤める浜島幸雄(加藤剛)はある日偶然、バスの中で幼馴染の小磯泰子(岩下志麻)に出会う。泰子は未亡人で、保険外交員をしながら一人息子の健一(岡本久人)と暮らしている。妻の啓子(小川真由美)とうまくいっていない浜島は泰子の家に通ううちに深い関係になるが、健一の自分に対して取る行動に次第に恐怖を感じるようになる。そしてそれは浜島自身に幼少時のある記憶を呼び覚ます。[松竹大船/カラー・ワイド/98分]
(TOMIMORI)
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