[あらすじ] 女ざかり(1994/日)
娘とふたり暮らしの新聞記者・南弓子(吉永小百合)は、家庭部から論説委員に回されることになった。不器用な社会部あがりの男・浦野(三國連太郎)と一緒に、彼女はさっそく社説を書くことを命じられる。ところがその中の一節が政府のお偉方の逆鱗に触れ、弓子はそうそうに事業局への配置転換を命じられそうになる。弓子に恋心を抱く浦野をはじめ、周囲の人々はそれを止めようと躍起になるのだったが…。(松竹・118分・カラー・ヴィスタ)
(水那岐)
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