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[あらすじ] タロス・ザ・マミー 呪いの封印(1998/米=ルクセンブルク=英)

その悪行により二度と人々に災いがもたらされないよう、永遠の呪いとともに埋葬された古代エジプトの王子タロス。3千年後、その封印を破った考古学者は、日誌のみを残して忽然と姿を消す。さらに50年後の現代、考古学者の孫娘サムは祖父の日誌を手掛かりに、ついにタロスの墓を発見する。彼女たちの功績により、タロスの棺はロンドンの博物館に展示されることとなるが、その夜から奇妙な殺人事件が多発する。いずれの被害者からも臓器が一つだけ持ち去られていたのだった。捜査にやって来た刑事ライリー。不気味な影に追われるサム。果たしてタロスは現代に復活してしまうのか!?
(★0 大吟醸西北猿)

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