[あらすじ] ラブ・ストーリーを君に(1988/日)
中学生・由美(後藤久美子)は急性骨髄性白血病に犯されていた。彼女の母親(佐藤友美)は医師千葉(露口茂)から半年の命だと告げられる。残された時間を人間的に有意義に過ごさせる事を医師の千葉から提案にされた事によって、母親と大学で登山部所属の家庭教師アキラ(仲村トオル)は一大決心をする。最大の見どころは国民的美少女でもあったゴクミの鼻血。それ見るだけでも価値のある逸品。
(アルシュ)
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