[あらすじ] ザ・ハリケーン(1999/米) - 更新順 (1/1) -
| 1966年6月17日ニュージャージー州パターソンで実際にあった話。デンゼル・ワシントン主演。ウェルター級チャンプボクサーのハリケーンことルービン・カーター（デンゼル・ワシントン：山野史人）は強盗殺人事件の容疑で逮捕。翌年終身刑宣告。彼を黒人というだけで差別する刑事デラ・ペスカ（ダン・ヘダヤ）の陰謀だった。受刑中に出版した「The 16th Round」のおかげでハリケーンの無実を信じる人が増え再審するも有罪変わらず。だが・・・。 (HILO) | [投票] | |
| 無実の罪で終身刑を宣告された天才ボクサー、ルービン・“ハリケーン”・カーター。獄中でも誇りと希望を失わず、孤独な闘いを続けるが、ついには希望までもが彼の精神をむしばみはじめた・・・。真実の勝利までの長い闘いを、実話にもとづき描く。 (G31) | [投票(2)] |