ビビビさんのお気に入りあらすじ
サイコ2(1983/米) | サイコ』が誕生してから23年、ついに続編が作られた!以下は一応『サイコ』のネタバレを含みます。 [more] (モモ★ラッチ) | 世界を震撼させた『[投票(3)] |
十階のモスキート(1983/日) | 内田裕也)は中年の警察官であったが昇進試験に落ち続けいまだに交番勤務。駄目な夫に愛想を尽かし妻のTOSHIE(吉行和子)は娘のRIE(小泉今日子)と出ていった。団地の10階で1人住まいの男はスナックの女KEIKO(中村れい子)や万引女(アン・ルイス)や婦人警官(風祭ゆき)と刹那的な情事を重ね、気晴らしにローンでパソコンを買うと、その返済に苦しみ一攫千金を狙って競艇に手を出してサラ金地獄にはまって行く…。内田裕也が初めて書いた脚本を、これ又デビューの崔洋一が監督し83年毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞(崔洋一)を受賞した。 (けにろん) | 男([投票(1)] |
コミック雑誌なんかいらない!(1985/日) | 内田裕也)は成田で桃井かおり(本人)からコメントを取ろうとするが完全無視される。局に帰るとプロデューサー(原田芳雄)に詰られ、憂さ晴らしに行ったバーでは桑名正博(本人)と安岡力也(本人)に酒をぶっかけられる。三浦和義(本人)を執拗に追い、松田聖子(本人)の結婚報道では石原プロの連中とトラブり、石原真理子(本人)宅でスプレーをかけられ、一方では山一戦争を神戸に追う。そんな最中、同じマンションに住む老人(殿山泰司)が金の先物取引で金を巻き上げられた…。86年のキネマ旬報主演男優賞、ブルーリボン特別賞、毎日映画コンクール脚本賞受賞。 (けにろん) | ビタミン剤をサンドイッチにした朝食を済ませ芸能レポーターのキナメリ([投票(1)] |