[あらすじ] 東京画(1985/独)
ヴィム・ヴェンダースが最も敬愛する映画監督・小津安二郎。小津が『東京物語』で描いた「東京」のイメージを掴み取るべく、ヴェンダースは東京にやってきた。小津映画の常連であった俳優・笠智衆、撮影監督の厚田雄春らとの出会いや、滞在中にヴェンダース自身が見聞きした事物から、彼なりの「東京画」を、ヴェンダースはキャメラを通して描き出していく。[93分/カラー/スタンダード]
(Yasu)
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