コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] 東京画(1985/独)

ヴィム・ヴェンダースが最も敬愛する映画監督・小津安二郎。小津が『東京物語』で描いた「東京」のイメージを掴み取るべく、ヴェンダースは東京にやってきた。小津映画の常連であった俳優・笠智衆、撮影監督の厚田雄春らとの出会いや、滞在中にヴェンダース自身が見聞きした事物から、彼なりの「東京画」を、ヴェンダースはキャメラを通して描き出していく。[93分/カラー/スタンダード]
(★4 Yasu)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。