[あらすじ] 僕の村は戦場だった(1962/露)
第二次大戦中、独ソ戦のまっただ中で、一人の少年がソ連軍の部隊にやってきた。彼の名はイワン、偵察などの任務についている身寄りのない少年パルチザンである。物語は彼の周囲にいる将校たちを中心に展開していきながら、イワンの過去、そして彼がやがて直面する運命を描き出す。アンドレイ・タルコフスキー監督初の長編作品。ベネチア国際映画祭金獅子賞。[94分/モノクロ/スタンダード]
(Yasu)
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