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[あらすじ] 暴力金脈(1975/日)

大阪で半端な仕事をしていた総会屋志望の中江(松方弘樹)は、ベテラン総会屋の乃木(小沢栄太郎)と知り合い手ほどきを受け、又同郷の暴力団員の奥田(梅宮辰夫)の後押しもあり、浪花相互銀行を舞台に関西トップの総会屋、神野(田中邦衛)と対決し勝利する。意気揚々と東京に進出した中江に東商物産副社長の長尾(大滝秀治)が東亜製作所の買収工作を依頼。しかし東亜製作所社長の曽宮(若山冨三郎)のバックにはカリスマ西島一光(丹波哲郎)が控えていたのだ…。中島貞夫の監督第36作。
(★3 けにろん)

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