[あらすじ] ヒッチコック/トリュフォー(2015/仏=米)
1962年。フランソワ・トリュフォーが申し込みにアルフレッド・ヒッチコックが応じて行われた1週間に及ぶインタビュー4年後に「映画術」として米・仏で刊行され反響を巻き起こす。2人は、その後、20年にわたり親交を深めるのであった。しかし、「映画術」は彼らの死後も多くの映画作家に影響を与え続ける。スコセッシ・フィンチャー・デプレシャン・黒沢・アンダーソン・グレイ・アサイヤス・リンクレイター・ボグダノヴィッチ・シュレイダーが語るヒッチの内実とは…。スコセッシのドキュメンタリーを手掛けたケント・ジョーンズ脚本・監督作。
(けにろん)
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