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[あらすじ] 殺意の香り(1982/米)

ニューヨークの精神科医サム(ロイ・シャイダー)のもとに或る夜、ブロンドの美女が訪ねて来た。彼女の名はブルック(メリル・ストリープ)といい、バイナム(ジョゼフ・ソマー)という殺人事件の被害者の仕事上の助手であった。そして、又バイナムは嘗てサムの患者でもあったのである。折りしも来訪して来た刑事ヴィトッキ(ジョー・グリファシー)に不自然に慌ててその場を去るブルック。ヴィトッキには守秘義務からバイナムのことを話せないと言ったサムであったが、その夜、診療ファイルを再検討し始めた…。ロバート・ベントンの監督第4作。
(★2 けにろん)

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