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[あらすじ] 刑事マルティン・ベック(1976/スウェーデン)

ストックホルムのとある病院で深夜に入院患者が滅多突きにされて殺害された。被害者はニーマン主任警部(ハラルド・ハムレル)であり、駆けつけたストックホルム警視庁殺人課主任警部のマルティンベック(カルル・グスタフ・リンドステッド)は捜査を開始する。聞き込みをするうちに浮かび上がるニーマンの汚れた実像。彼と同僚のハルト巡査(カルル・A・ベイクネルト)に対する苦情の中より1人の人物が浮かび上がる。糖尿病の妻をニーマンに見殺しにされた元巡査のエリクソン(イングバル・ヒルドバル)であった…。「マルティン・ベック」シリーズ「唾棄すべき男」を映画化したボー・ヴィルデルベルイ監督作。
(★3 けにろん)

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