コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] 激動の昭和史 軍閥(1970/日)

1936年に勃発した2・26事件を契機に軍部は国内への統制力を強め近衛文麿(神山繁)内閣を擁立、東条英機(小林桂樹)を陸相に任命する。やがて、山本五十六(三船敏郎)連合艦隊司令長官指揮のもと真珠湾攻撃が遂行され、戦局は拡大の一歩を辿るのであった。そんな中、新聞記者の新井(加山雄三)は国民に真実を伝えるべく奔走するが軍部から弾圧される…。67年の『日本のいちばん長い日』から始まった東宝の8・15シリーズの4作目。
(★1 けにろん)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。