[あらすじ] 太陽の下の18歳(1962/伊)
ニコラ(ジャンニ・ガルコ)とレロ(ガブリエル・アントーニ)とナンニ(スピロス・フォカス)のナポリの3人の若者はヴァカンス満喫にイスキア島行きの船に乗り込みレロとナンニはすかさずナンパしまくるがニコラは潜水オタクであった。ニコラは宿泊した宿で何故か手違いでニコル(カトリーヌ・スパーク)というイカしたフランスギャルと同室になってしまい嬉し恥ずかしで、レロは人妻ドイツ娘に入れあげ島の女教師バニア(ルイザ・マティオーリ)からドイツ語のレッスン。そして、ナンニは難攻不落のブルジョア娘フランカ(リサ・ガストーニ)を攻略せしめんとするのだが…。カトリーヌ・スパーク出演第7作。
(けにろん)
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