コメンテータ
ランキング
HELP

死ぬまでシネマさんのあらすじ: 更新順

★0沖縄戦 未来への証言(1986/日)'83年末から始まった1フィート運動により、沖縄県民が1フィート約100円のカンパで米国国立公文書館から購入した8万4千フィート(約30時間)のフィルムをもとに制作された沖縄戦記録映画。55min./カラー/16mm/企画・製作=沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会 ◆ 翌年には『沖縄戦 未来への証言<普及版>』、'88年には『英語版』が製作された。[投票]
★0プージェー(2006/日)切っ掛けは1999年10月、探検家(外科医でもある)関野吉晴が、フジTVをスポンサーに「グレートジャーニー」の旅を続けていく中、モンゴルの草原で一人の少女に出会った事。プージェーはその女の子の愛称である。この映画は、時代の波に翻弄されるモンゴル遊牧民5年間の記録である。110min./カラー [more][投票]
★0あの日 この校舎で 50年前に被爆したナガサキの記憶(1996/日)原爆被爆直後、救護所がおかれた長崎市新興善國民学校。50年後の現在も児童が通うこの学校に、当時の軍医や看護婦、手当てを受けた被爆者たち、惨状を目の当たりにした当時の小国民たちが訪れ、証言する。『広島長崎における原子爆弾の影響』('46)からも引用。ナレーターは山根基世。30min./カラー/16mm/企画・製作=映像社・岩波映像 ◆ '97年キネマ旬報文化映画第7位/教育映像祭最優秀作品賞(文部大臣賞)/日本紹介映画ビデオコンクール優秀作品賞[投票]
★0地域をつむぐ 佐久総合病院小海町診療所から(1996/日)佐久総合病院小海診療所による地域医療の現場の記録。これからの医療の在り方への問題提起を行なう。時枝俊江監督による『病院はきらいだ』『農民とともに 地域医療にとりくみ50年』に続く地域医療3部作の完結篇。語りは広瀬修子。125min./配給=岩波映像 ◆ '96年度キネマ旬報文化映画第2位 [more][投票]
★0ナガサキの少年少女たち 〜証言と映像でつづるナガサキ原爆の記録〜(1996/日)原爆投下当時子供だった人々を中心に、取材構成した記録映画。原爆被爆に至る経過・原爆開発・被爆の惨状・復興・平和推進運動を主な柱として構成。監督はこの作品が遺作となった小笠原基生('96年1月没)。語りは奈良岡朋子。被爆50周年事業の一環として長崎市が企画制作/30min. ◆ '96年度キネマ旬報文化映画第10位[投票]
★0世界の友へ 朝鮮人被爆者金在甲氏の記録(1985/日)17才で日本に強制連行され、炭坑労働を強制された後に徴兵され、長崎で被爆した、長崎県朝鮮人被爆者協議会の長老、金在甲氏の半生の記録。語りは鈴木光枝。◆ 47min./カラー/16mm[投票]
★3沖縄 うりずんの雨(2015/日)老人と海』『チョムスキー9.11』『映画日本国憲法』のジャン=ユンカーマン監督が沖縄戦から<現在>の沖縄に迫るドキュメンタリー。第1部「沖縄戦」第2部「占領」第3部「凌辱」第4部「明日へ」からなる。シグロ30周年記念映画。◆ 2015年第89回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位/第70回毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞〔148分/カラー/配給:シグロ〕 [more][投票]
★0漆器づくりの要具 -手仕事の世界(1981/日)研炭・濾紙・漆刷毛・蒔絵筆など、日本の伝統工芸である漆器を作るために必要な用具(要具)作りの妙技に迫り克明に記録してゆく。42min./カラー/16mm/製作=池田プロダクション ◆ '81年キネマ旬報文化映画第1位[投票]
★0歴史 核狂乱の時代(1983/日)アメリカ国立公文書館に眠っている記録映画フィルムを、10フィート1単位で市民からのカンパにより日本に買い戻そうという市民運動、10フィート運動映画3部作の第三作。戦争の歴史の中に於いて核兵器問題を位置づけようとする。米・ソ・中の現地にロケし核開発の状況を伝えると共に、日・米・南太平洋の被爆者の現実を描いてゆく。語りは鈴木端穂。116分/カラー [more][投票]
★0われわれは監視する −核基地横須賀(1975/日)空母ミッドウェーを始めとする米軍第7艦隊の出撃母港、横須賀。米軍幹部や兵士の証言を織り込みつつ、在日米軍の核装備を8ヶ月もの長期定点監視活動で突きとめたドキュメンタリー映画。48min./カラー/16mm/製作=映画で横須賀を記録する会 ◆ '75年キネマ旬報文化映画第10位/ライプチヒ国際記録短編映画祭金鳩賞 [more][投票]
★0予言(1982/日)アメリカ国立公文書館に眠っている記録映画フィルムを、10フィート1単位で市民からのカンパにより日本に買い戻そうという市民運動、10フィート運動映画3部作の第二作。米国から入手した原爆記録フィルムに取材した映像を交え、被爆の惨状を世界に伝え反核を訴えるために作られたドキュメンタリー。5ヶ国語版が制作され、世界の平和運動団体に寄贈された。41min./カラー/16mm/製作=子供たちに世界に被曝の記録を送る会映画製作委員会 ◆ アメリカンフィルムフェスティバル1983年度レッドリボン賞受賞 [more][投票]
★3劫火 -ヒロシマからの旅-(1986/米)画家である丸木位里('01年生)・丸木 俊('12年生)夫妻は1945年8月、原爆投下直後の広島に1ヵ月滞在し被爆者の救援にあたった。広島の“生き地獄”、そこから製作されたのが「原爆の図」15部作である。このドキュメンタリーは二人の見たものを伝えると共に、二人の画家の共同製作過程をも捉えて行く。◆ 日本語版の製作は山上徹二郎、翻訳は袖井林二郎石川保夫。〔カラー/58分〕 [more][投票]
★0日本の稲作 〜そのこころと伝統(1974/日)稲作文化に焦点を当て、約1年半にわたって日本中を取材し、滅び行く伝統や行事を記録した映画。'54年に制作されキネマ旬報ベストテンにも入選した『日本の稲作 旧版』(40min)もある。 音楽は『洲崎パラダイス 赤信号』『ゴジラ』シリーズ・『血を吸う』シリーズの眞鍋理一郎。42min./カラー/16mm/制作=英映画社/企画=文化庁 ◆ '74年毎日映画コンクール教育文化映画賞/'74年キネマ旬報文化映画第1位[投票]
★0日本の近代土木を築いた人々(2001/日)日本の近代土木を築いた5人の先駆者、井上勝田辺朔郎古市公威沖野忠雄廣井勇の活躍を通して日本の近代土木建築の歴史を描くドキュメンタリー。監督は『石を架ける〜石橋文化を築いた人びと』『洪水をなだめた人びと〜治水と水防にみる先人の知恵』『明治建築を作った人びと〜コンドル先生と四人の弟子』『石を積む〜石垣と日本人』など徹底して土木映画を撮り続け、数々の賞を受賞している田部純正。ゼネコンの大成建設が企画、制作は日本映画新社/日映企画。58min/16mm ◆ '01年キネマ旬報文化映画第1位/日本産業映画コンクール最優秀大賞[投票]
★0伊勢型紙(1977/日)色鮮やかな染めの技術は、多くが染めの型紙による。一般の人々には知られていない伊勢型紙の型彫り職人の技術を、重要無形文化財に指定された人々(いわゆる人間国宝)によって紹介する記録映画。29min./カラー/35mm/制作=桜映画社/企画=文化庁 ◆ 芸術祭大賞/教育映画祭文部大臣賞・最優秀作品賞/毎日映画コンクール教育文化映画賞/日本紹介映画コンクール優秀作品賞/日本映画技術賞(撮影)/'77年キネマ旬報文化映画第1位/文部省選定[投票]
★3ウトヤ島、7月22日(2018/ノルウェー)2011年7月22日にノルウェーで発生した連続テロ事件を扱った映画。首都オスロで発生した爆破事件の約1時間半後から始まった、同一犯によるウトヤ島での銃乱射事件を、居合わせた女性カヤ(アンドレア=バーンツェン)の視点から72分間ワンカットで描いている。当時ウトヤ島ではノルウェー労働党青年部のサマーキャンプが行なわれており、10代の青年約700人が参加していた。その内69人が次々に撃たれ死亡、単独犯としては史上最悪のテロ事件となった。〔90分/カラー〕 [more][投票]
★3大忠臣蔵(1957/日)今から二百五十六年前の元禄十四年三月十四日、播州赤穂城主=浅野内匠頭長矩(北上弥太朗)、千代田城に於て吉良上野介(石黒達也)へ刃傷に及ぶ。… 突然の出来事に、内匠頭近習の早野勘平(高田浩吉)とその恋人=おかる(高千穂ひづる)、国元で主君の帰りを待つ城代家老の大石内蔵助(市川猿之助)等々、赤穂五万三千石=浅野家家臣達に衝撃が走る。殿中で内匠頭を制止した加古川本蔵行国(桃井若狭助安近の家老/坂東簔助)も、その後の人生を狂わせてゆく。… 〔カラー/155分/シネスコ〕 [more][投票]
★3女子ーズ(2014/日)突如謎の空間に集められたのは、過剰にマジメな直子(桐谷美玲)・かなりギャルな美佳(藤井美菜)・極めて貧乏なゆり(高畑充希)・夢見る劇団員かのこ(有村架純)・すこぶるお嬢なすみれ(山本美月)の5人。チャールズと名乗る謎の男(佐藤二朗)は、彼女達に宇宙からの侵略者と戦うよう要求し、勝手にチーム名まで決めてしまう。… 〔カラー/97分〕 [more][投票]
★3偉大なるマッギンティ(1940/米)バナナ共和国の酒場で二人の男が出会う。一人は誠実で一人は不実。正直者はたった一度の過ちで、ペテン師もたった一度の過ちで母国を追われたという。誠実な男トミー(L.J.=ヘイト)が絶望に落込む時、怪しげな男ダン(B.=ドンレヴィ)が、俄かには信じがたい自らの人生を語り出す。〔82分/白黒〕米アカデミーオリジナル脚本賞受賞 [more][投票]
★3神々のふるさと・出雲神楽(2002/日)地域の人々が神を招いて五穀豊穣を祈る神事芸能である「お神楽」。伝統の出雲神楽を紹介するドキュメンタリー。島根県八束郡鹿島町の佐太神社で毎年9月24日夜に行われる神事「御座替式」と、翌日の例大祭で奉納される「佐陀神能」を記録に収めている。「佐陀神能」は「七座(清めの執物舞)」・「式三番(祝いの舞)」・「神能(能の様式を取り入れた神話劇)」の三部構成で演じられる。それから伝播した出雲系の「見々久神楽」「奥飯石神職神楽」と石見系の「有福神楽」のヤマタノオロチを比較し、出雲神楽の特徴と人々の交流などを描く。語りは北村昌子。 [more][投票]