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山本美容室さんのあらすじ: 投票数順

★2男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985/日) 寅さんは、五島列島で老婆を助けた事が、縁で東京に住む孫娘・若菜(樋口可南子)と知り合う。若菜に思いを寄せる法学生(平田満)に、寅さんは恋愛の手ほどきをしてやるのだったが…。シリーズ第35作。[投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984/日) 寅さんは、焼き鳥屋で証券会社の課長(米倉斉加年)と知り合う。彼の家に泊めてもらった、寅さんは課長の奥さん(大原麗子)に心惹かれるのだった。そんな矢先、課長が蒸発してしまい、寅さんは奥さんと課長を探す旅へと出かけるのであった…。シリーズ第34作。[投票(1)]
★2男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984/日) 釧路で寅さんは、美容師の小暮風子(中原理恵)と出会う。自分と似た境遇に、親近感を持った寅さんは、いつしか彼女に好意をもち始めるのだが…。シリーズ第33作。[投票(1)]
★4男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日) 博の実家のある岡山に、立ち寄った寅さんは、墓参りをしたことがキッカケで、寺の住職の娘(竹下景子)に惚れてしまう。寅さんは、寺の婿養子になるために、出家をしようとするのだが…。シリーズ第32作。[投票(1)]
★3男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983/日) 寅さんは、佐渡へ渡る連絡船に乗り込む際、演歌歌手・京はるみ(都はるみ)に出会い、真相を知らないまま傷心の彼女を元気づけるのであった。シリーズ第31作。[投票(1)]
★5男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日) 寅さんは、北海道で一人旅をしている娘(桃井かおり)と出会う。 その後、娘は社長令息(布施明)との結婚式を途中で抜け出し、寅さんを頼ってとらやへやってくるのだった。シリーズ第23作。[投票(1)]
★2ひとごろし(1976/日) 双子六兵衛(松田優作)は、武芸はまるでだめ、犬が苦手で饅頭が好物と、侍らしいところが全くなく、妹かね(五十嵐淳子)からも、しっかりしてくださいと言われる毎日だ。ある日、福井藩に仁藤昂軒(丹波哲郎)を、誰か上意討ちしないかという話がもちあがり、六兵衛は、男をあげるチャンスとばかりに名乗りをあげるのだが。  山本周五郎の原作を、『木枯し紋次郎』『子連れ狼』などを手がけた大洲監督が撮った唯一の劇場用映画。[投票(1)]
★4男はつらいよ 私の寅さん(1973/日) 久しぶりに、とらやへ帰った寅さんは小学校時代の同級生でべそ(前田武彦)と再会する。でべそには、独身の女流画家の妹(岸恵子)がおり、寅さんはひとめ惚れしてしまう。寅さんは、彼女のアトリエに通うようになる……。シリーズ第12作。[投票(1)]
★4男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日) 寅さんは、満男の小学校の入学式の時、とらやに帰ってくる。さくらの何気ない一言で、ヘソを曲げた寅さんは、酒を飲みに出かけてしまう。飲み屋で、変な老人(宇野重吉)を拾って、とらやへ連れてくる寅さんだった。実は、この老人は、日本画の大家であった。寅さんと 老人は意気投合し、旅先の兵庫県で再会する。また、地元の美人芸者・ ぼたん(太地喜和子)に寅さんは、一目ぼれしてしまうのであった。シリーズ第17作。[投票(1)]
★2蘇える金狼(1979/日) 朝倉哲也(松田優作)は、昼間は東和油脂(株)経理課に勤務する平凡なサラリーマンを装っていたが、夜はまた別の顔を持っていた。 週に2回、ボクシングジムに通い体を鍛え、巨大資本を狙っていた。現金輸送車を襲い、一億円を奪うことに成功した朝倉だったが、紙幣番号が控えられていたため使えない事がわかった。朝倉は、この金を麻薬に替えることを決断するのだった。(大藪春彦)原作、(村川透)監督、松田優作主演によるハードボイルドトリオ第一作目。[投票(1)]
★4男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日) 寅さんは、旅先の八戸駅で蒸発男(船越英二)と道連れとなる。 寅さんは、男と旅を続けるうちに、北海道で偶然リリー(浅丘ルリ子)と再会する。リリーは、前の亭主と離婚して、以前のドサ回りの歌手に戻っていたのだ。ケンカと仲直りを繰り返す二人をみて、とらやの人たちは、寅さんとリリーを結婚させようとするのだが。リリーさんシリーズとしては二作目となる。シリーズ第15作。[投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981/日)同窓会に出た寅さんは、酒に酔い、同級生達から反発を受け、そのまま九州へ旅に出る。旅先で、相部屋になった娘(岸本加代子)は、兄と二人兄弟で、家出同然で飛び出してきたというわけありの少女だった。 そんな、ある日寅さんは、病気の兄弟分から、自分が死んだら女房をもらってくれと頼まれるのだが。シリーズ第28作。[投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日) 寅さんは、さくらの「ピアノが欲しいわ」の一言を勘違いして、おもちゃのピアノを満男のために買ってきてしまう。寅さんの善意を気遣って、とらやの人たちは感謝するのだが、タコ社長の無神経な一言により、寅さんはとらやを飛び出してしまう。旅先の網走で、寅さんは売れない歌手リリー(浅丘ルリ子)と出会い、意気投合するのだった。 リリーさんシリーズとしては、これが一作目となる。シリーズ第11作[投票(1)]
★5バッファロー’66(1998/米) 刑務所を出て、故郷の町バッファローへ帰ろうとするビリー(ヴィンセント・ギャロ)は、嫁をつれて帰ると両親に、電話でウソをついてしまう。後に引けなくなったビリーは、通りすがりの少女レイラ(クリスティーナ・リッチ)を拉致。妻のふりをするよう、脅迫するのだった。両親との対面をなんとか済ましたビリーが、次に向かったものとは?(ヴィンセント・ギャロ)が、監督、脚本、音楽、主演の4役をこなし話題となった一本。[投票(1)]
★5恐怖のメロディ(1971/米)モントレーの地方局DJデイブ(クリント・イーストウッド)には、いつも『ミスティ』をリクエストしてくる女(ジェシカ・ウォルター)がいた。ある日、一夜限りのつもりでベッドを共にしたことから、デイブは、この女につきまとわれ、やがて大変な事件へ巻き込まれていく。クリント・イーストウッド第一回監督作品。(ドン・シーゲル)が、バーテン役で友情出演している。[投票(1)]
★4ぼくの伯父さんの授業(1967/仏)ユロ氏が大人達を相手に大真面目に人間観察の授業を行なう。(カラー/28分) [more][投票]
★3キッズ・アー・オールライト(1979/英)THE WHOのデビューからキース・ムーンの死の直前までを貴重なライヴ映像や関係者のインタビューを収録して構成したドキュメンタリー作品。(112分)[投票]
★3コーヒー&シガレッツ(2003/米=日=伊)ジム・ジャームッシュが、コーヒーとシガレットに関する11のエピソードを集めたオムニバス作品集。「変な出会い」「双子」「カリフォルニアのどこかで」「それは命取り」「ルネ」「問題なし」「いとこ同士」「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」「いとこ同士?」「幻覚」「シャンパン」(モノクロ/97分)[投票]
★5夜ごとの美女(1952/仏=伊)パリの下町に住む貧しい音楽教師クロード(ジェラール・フィリップ)は騒々しい現実の世界に悩まされていた。夢の中での彼は古き良き時代のパリの人気作曲家。オペラが上演され美女と恋に落ちる。クロードは次第に夢の世界に惹かれていくのだった。(モノクロ/90分)[投票]
★4二人で歩いた幾春秋(1962/日)昭和二十一年、野中義男(佐田啓二)は故郷の山梨で道路工夫の仕事をしながら一家を支えていた。妻のとら江(高峰秀子)も夫の事務所で住み込みを始めるのだった。二人は息子の利幸(山本豊三)を大学へ行かせてやりたいという夢を持っていたのだ。(モノクロ/102分) [投票]