[あらすじ] アギーレ 神の怒り(1972/独)
大航海時代末期。征服者ピサロは南米アマゾンでインディオに伝わる幻の黄金郷’エル・ドラド’の探索に執念を燃やしていた。斥候と食糧調達を目的とする別働隊の副将となった野心家のアギーレ(キンスキー)は、相次ぐ部下の脱落や奴隷インディオ達の反乱を諸共せず密林の奥地へと突き進む。まるで何かに捕り憑かれたかのように。 監督ベルナー・ヘルツォーク+主演クラウス・キンスキーの名コンビが贈るニュージャーマン・シネマの代表作。<93分/カラー/スタンダード>
(町田)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。