[あらすじ] 火垂るの墓(1988/日)
昭和20年6月、神戸。14歳の清太と4歳の節子の兄妹は空襲で母と家を失い、未亡人の叔母の家を訪ねる。しかし、そこにもやがて二人の居場所はなくなっていくのだった。誰にも頼らず生きていこうと2人は決心し、防空壕で暮らし始めるが・・・。
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