[あらすじ] 女王陛下のダイナマイト(1966/仏)
引退して堅気となった元ギャングのベネット(リノ・バンチュラ)は、借金4万フランの取立てにケチな小悪党ミシャロン(ジャン・ルフェーブル)のアパートに赴いたところ、たまたま彼を殺しに来た英国人と鉢合わせして殺害してしまう。殺し屋を差し向けたのは英国人の若者グループを組織する“大佐”と呼ばれる紳士(トーマス・デューガン)。トラブルメーカーのミシャロンに関わってしまったことで、ベネットと友人ジェフ(ミシェル・コンスタンタン)は、図らずも英国人グループから命を狙われるハメに・・・。(102分)
(AONI)
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