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ぽんしゅうさんのあらすじ: 点数順

★3借王〈シャッキング〉2(1997/日)億単位の借金を抱えた銀行マン安斉(哀川翔)、刑事の水沼(志賀勝)、クラブのママ怜子(夏樹陽子)が巧妙痛快な手口で大金をせしめるピカレスクコメディ・シリーズ第2弾。代議士の吉川清太郎(下元勉)の選挙に絡んむ不信な金の動きをつかんだ水沼は、ひかり銀行の安斉を訪ねそれが3億円の不正融資であることを突き止めた。一方、吉川の第一秘書榊(中野秀雄)は、第二秘書の三上(中村繁之)と吉川の息子春樹(柳ユーレイ)からこの3億円横領の罪をきせられ命を狙われていた。そこで安斉は、仲間の玲子と榊を含めた4人で三上が経理番を務める水沼建設から10億円を奪い取る計画を立てる。(87分/ワイド)[投票]
★3団地妻 昼下りの情事(1971/日)団地の朝。今日も夫を送り出した後の妻たちだけの秘密の時間が始まろうとしていた。平凡に暮らす律子(白川和子)だが、夫(浜口竜哉)との関係は満たされていない。高価な宝石や衣装を身にまとう隣室の陽子(南条マキ)は、海外出張中の夫の目を盗み団地妻たちに売春の仲介をしているらしい。そんなある日の午後、律子の家の電話が鳴る。夫の友人でプレイボーイで名をはせる桐村(関戸純方)であった。巧みで刺激的な桐村の言葉に誘い出された律子は、二人でホテルに向かった。その様子を物かげから、そっとうかがう陽子がいた。日活ロマンポルノ第一作。(64分/カラー/ワイド)[投票]
★3木枯し紋次郎(1972/日)紋次郎(菅原文太)は、旅の途中知り合った左平次(小池朝雄)一家に身をよせ、左平次の幼なじみお夕(江波杏子)と出会いもてなしを受ける。そんな時、左平次がお夕を襲おうとした町の十手を預かる千松を斬ってしまう。病身の母をかかえる左平次の身代わりに、紋次郎は千松殺しの罪を引き受け流人として三宅島へ送られ、紋次郎を慕っていたお夕も傷心のあまり海に身を投げる。過酷な島の生活の中、紋次郎は死んだお夕と同じ名の身重の女郎(江波杏子(二役))と出会う。そして、流人仲間の清五郎(伊吹吾郎)からは島を脱出しようと誘われる。72年放映の人気テレビ番組映画化第1作。(91分/カラー/ワイド)[投票]
★3火星のカノン(2001/日)チケットショップに勤める29歳の絹子(久野真紀子)は、妻子のある公平(小日向文世)とだらだらと付き合い続けていた。一方以前のバイト仲間で歳下の聖(中村麻美)は、絹子のことを姉のように慕い身の回りの世話を焼き始め、ついには隣の部屋へ引っ越してきてしまう。絹子の不倫を知った聖は二人を何とか別れさせようとするが、臆病な絹子は孤独を恐れ関係を清算することがどうしてもできない。そして絹子は聖が自分に対して友情以上の思いを抱いていることを知る。『0×0(ゼロカケルコトノゼロ)』で84年度PFF(ぴあフィルムフェスティバル)に入選、女子高校生監督として注目を集めた風間志織監督作品。[投票]
★3しあわせになろうね(1998/日)組員5人の弱小暴力団・山室組は笹森組との和解を条件に解散式を明日に控え、事務所は結婚し寿司職人になる恭平(哀川翔)を囲みどこか和やかな雰囲気に包まれていた。組長の片腕・木内(風間杜夫)も故郷に帰り親孝行がしたいと言う。山室組長(渡瀬恒彦)も若い愛妻りえ(有森也実)との平和な生活を満喫するつもりであった。と、そのとき笹森組組長殺害のニュースがテレビから流れ一同騒然。そして、若い組員ヒロシ(雨宮良)からの電話が。興奮して電話の向こうで叫んでいる「オレは、男になる!」。巨大暴力団笹森組との抗争勃発か!弱小暴力団の最後の一日を追うブラックコメディ。(115分/カラー/ワイド)[投票]
★3バカヤロー!2 幸せになりたい(1989/日)■「パパの立場もわかれ」本田昌広監督・・どこへも連れて行ってくれないと家族に文句を言われ旅行代理店の苦情係り岡田(小林稔侍)は、海外旅行の予約するのだが。■「こわいお客がイヤだ」鈴木元監督・・気の弱いコンビニ店員梶木(堤真一)の前に次々と変な客が現れる。■「新しさについていけない」岩松了監督・・引越しを終えた新婚の秋雄(藤井郁弥)とむら子(荻野目慶子)は、レコードを聴こうと思いプレーヤーの針が無いことに気がついた。■「女だけトシとるなんて」成田裕介監督・・・26歳のOL理恵(山田邦子)は、結婚に踏み切らない恋人のもとを去って故郷に帰るのだが。(98分/ワイド) [投票]
★3花影(1961/日)土曜日の夜,、銀座のバー「トンボ」は賑わっていた。店が引け若いホステスたちを見送ったあとベテランホステス葉子(池内淳子)はアパートの部屋で自死の床についた。そして、過去3年の回想が始まる。葉子を囲っていた大学教授松崎(池部良)。弁護士で子持ちヤモメの土畑(有島一郎)。TV局の若手敏腕プロデューサー清水(高島忠夫)。学生時代からの葉子のファンで今はワイン会社の若き社長野方(三橋達也)。さまざまな男が現れ通り過ぎる。しかし葉子の気が一番休まるのは、古美術商の高島先生(佐野周二)と会っているときだった。大岡昇平の原作を菊島隆三が脚色。 (99分/カラー/シネマスコープ)[投票]
★3風流深川唄(1960/日)江戸情緒のなごりを色濃く残す明治期の下町深川は、おりしも富岡八幡宮の祭りにわきかえっていた。老舗料理屋・深川亭の一人娘おせつ(美空ひばり)は、早くに亡くなった母に代わって女将のように店を切り盛りしていた。父の伊三郎(伊志井寛)は常磐津の師匠(山田五十鈴)の勧めもあって板前の長蔵(鶴田浩二)におせつとの縁談を持ちかけるのだが、幼なじみのおせつに恋心を抱きながらも一途で一本気な長蔵は身分の違いに悩み続ける。川口松太郎の原作を笠原和夫が脚本化、監督は俳優で本編にも出演している山村聰[投票]
★3ねむの木の詩(1974/日)静岡県の遠州灘を望む海辺に、肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」はある。そこで過ごす園児たちの姿を見つめるドキュメンタリー。運動会で一人で走ることを目指し、両足の不自由なヤッコは手術に臨む。親と死別したヒロミは、小さな虫の死にもありったけの悲しさを表す。手足が不自由なアキヒロは、中古バスのハンドルを握り空想のドライブを楽しむ。そして行動意欲に問題のあるヒデトシは、あるきっかけで意欲を取り戻し、みんなといっしょに砂丘登りにチャレンジする。一歩一歩、懸命に・・・登り詰めたその向うに、ヒデトシは青く輝く海原を見た。(89分/カラー) [more][投票]
★3新・鞍馬天狗 五條坂の決闘(1965/日)倒幕を狙う各藩の志士を助け、京都の街を駈け抜ける鞍馬天狗を捕らえようと京都所司代・駒木(須賀不二男)は躍起になっていた。そんな時、駒木のもとへ山嶽党と名のる謎の一味から、賞金を出せば必ず鞍馬天狗の命を奪ってみせるという手紙が届いた。一方、鞍馬天狗こと倉田典善(市川雷蔵)は、街で知り合った所司代の同心志賀虎之助(山本学)と酒を酌み交わし意気投合する。フランス製の武器と爆薬を駆使し、鞍馬天狗の命を狙う謎の白髪の老人が率いる山嶽党一派との死闘を描いた大佛次郎原作の大映版・新シリーズ第2話。(75分/カラー/シネマスコープ)[投票]
★3ひばり捕物帖 かんざし小判(1958/日)阿部川町で十手をあずかるお七(美空ひばり)は、実は老中阿部伊予守(尾上鯉之介)の妹・妙姫の仮の姿。お姫様ぐらしにあき足りない勝気な妙は、手下の五朗八(堺駿二)とともに庶民の安住を守るお役目についていた。今日も街では江戸美人番付が開催され、選ばれた娘達の華やかに踊る姿があった。突然、娘の一人が何者かによって殺されかんざしを奪われる。早速、犯人捜しにのりだしたお七と五朗八の前に、喧嘩屋の兵馬(東千代之介)と名乗る酔っ払い浪人が現れた。原作は瀬戸口寅雄の小説。5作ある美空ひばり主演シリーズの第2作。監督はこれが3作目の沢島忠。(85分/カラー/ワイド)[投票]
★3新・平家物語(1955/日)保延3年(1137)、長らく続いた藤原一族による貴族政権は疲弊し、白河上皇は院政による朝廷の復権をめざしていた。一方では比叡山延暦寺の武装した僧兵達が台頭し、都全体に騒乱の空気が漂っていた。そんな中、平忠盛(大矢市次郎)と長男・清盛(市川雷蔵)率いる平家一族も朝廷の番犬とさげすまれ、戦果の祝勝の宴を披くにも馬を売って費用を賄わなければならないほど窮していた。その清盛の出生の秘密と天下取りの足がかりまでを描く。吉川英治原作の同名ベストセラー小説を溝口健二監督が映画化。(108分/カラー)[投票]
★3白馬城の花嫁(1961/日)古城を望む村で孤児のお君(美空ひばり)はハタ織り娘として暮らしていた。お君はその白馬城に伝わる若殿と孤児の娘の恋愛物語にあこがれ、いつか自分も白馬城のお姫様になる日を夢見ていた。そんなある日、村に二人の家来を連れた若殿がやって来る。願いがかなったと大喜びのお君だが、実は一行は代官所の金を盗んで逃亡中の泥棒・殿様小僧こと霧太郎(鶴田浩二)と子分の伝次(田中春男)と長太(星十郎)であった。霧太郎に一目ぼれし江戸まで付いてきたお君を浅草の雑踏に残して、霧太郎一味は姿をくらませてしまう。途方にくれるお君を助けてくれたのは、目明しの太吉(高田浩吉)であった。(カラー/シネマスコ) [投票]
★3男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985/日)結婚生活が上手くいかず家出したタコ社長(太宰久雄)の娘あけみ(美保純)を連れ戻しに、寅は伊豆七島の式根島へと向かう。船のなかで小学校の同窓会に出席するという若者達と意気投合した寅は、彼らを出迎えにきた教師の真知子(栗原小巻)に夢中になってしまう。聞けば真知子も東京の下町出身だという。一方、あけみは島の純朴な青年茂(田中隆三)からプロポーズされてしまう。シリーズ第36作。(106分/カラー/ワイド)[投票]
★3冷飯とおさんとちゃん(1965/日)山本周五郎原作、中村錦之助主演のオムニバス映画。『冷飯』・・・下級武士の四男ゆえに出世も結婚も望めない古本収集オタクの大四郎が、毎日道ですれ違う武家娘ぬえ(入江若葉)に恋をする。『おさん』・・・大工の参太は、新妻おさん(三田佳子)が夜の床で見せる奇妙な姿態に別の男の影を感じ妻を棄て旅に出る。だがどうしてもおさんを忘れることができない参太の前におふさ(新珠三千代)が現れる。『ちゃん』・・・時代の流れにとり残され毎晩酒に溺れる職人重吉。飲み屋の女将お蝶(渡辺美佐子)はそんな重吉の理解者であり、5人の子供と妻お直(森光子)は懸命に家計をささる。(180分/カラー/ワイド)[投票]
★3ちぎれた愛の殺人(1993/日)ウミネコの大群が空を覆う出雲の海岸に胴体だけの女の死体が上がった。・・・東京の女子大で助教授村木(佐野史郎)のゼミ生が飛び降り自殺した。村木の子を宿していたという。5年前にも村木のゼミでは女子大生が失踪しており、それをきっかけに妻の名美(余貴美子)は体調をくずし、今は村木の実家である出雲で療養中であった。一連の出来事に事件の臭いを嗅ぎ取った警視庁の刑事水橋陽子(横山めぐみ)は、所轄刑事の武藤(山田辰夫)と村木の豪邸の張り込みを始める。しかし、そんな陽子には別の秘められた思いがあった。脚本石井隆、監督池田敏春コンビ三作目のサイコサスペンス。(101分/カラー/ワイド)[投票]
★3女高生 天使のはらわた(1978/日)バイクで疾走する川嶋(深水三章)、梶間(河西健司)、貞国(樋口達馬)。三人はアベックを襲い金を巻き上げ女をレイプする。そんな無軌道な生活をおくる若者達であるが、リーダーの川嶋には一緒に暮らす中学生の妹メグ(川島めぐ)を自分の働いた金でなんとか一人前に育てたいという思いもあった。ある日、川嶋とメグは梶間が女子高生の名美(大谷麻知子)を襲おうとしている現場に遭遇し、川嶋は妹の手前名美を助け出してしまう。「何をカッコつけてんだ」と捨て台詞を残し、その場を立ち去った梶間を、その晩川嶋は訪ねるのだが・・・。石井隆原作「天使のはらわた」シリーズ映画化第一作。日活ロマンポルノ(79分/カラー/ワイド) [投票]
★3夜霧よ今夜も有難う(1967/日)神戸港。航海を終えた相良(石原裕次郎)は船のデッキから、恋人の秋子(浅丘ルリ子)にすぐに教会で式を挙げようと求婚の電話を入れた。喜び勇んで教会へ急ぐ秋子の身を悲劇が襲う。教会で待ち続ける相良の前に、ついに秋子が姿を現すことはなかった。4年後の横浜。相良は密出国者の手助けをしながらナイトクラブのオーナーとして暮らしていた。ある夜、店にグエンと名のる女性連れの紳士(二谷英明)が現れ、妻だと紹介したその女こそ4年前に姿を消した秋子だった。ハンフリー・ボガードイングリッド・バーグマン主演、マイケル・カーティス監督の名作『カサブランカ』(42年)の翻案。(95分/カラー/ワイド)[投票]
★3陸軍中野学校 竜三号指令(1967/日)昭和15年、上海。日中戦争終結に向けた日本の和平交渉団全員が何者かに暗殺される。竜三号事件と名付けられたこのテロの真相究明に、陸軍中野学校の椎名(市川雷蔵)がのりだす。上海の特務機関から、現地の親日派・張(松村達雄)の監視依頼を受けるとともに、椎名は現地人に変装し暗殺現場に残された銀貨を手がかりにナイトクラブの賭博場への接近を試みる。そして、そこが外国諜報機関の連絡中継所で親日派商社マン・スタイナーがスパイであることを突き止めた。一方、現地の放送局に勤める林秋子(安田道代)のラインから張とアナウンサー宋(滝田裕介)の情報ラインも浮かび始める。シリーズ第3作目。(88分/モノクロ/シネスコ)[投票]
★3天使のはらわた 赤い眩暈(1988/日)看護婦の名美(桂木麻也子)は、ヌード専門カメラマンの太田(小林宏史)と同棲していた。大胆なポーズをとるモデル達の写真を見て、小さな嫉妬に心が揺れる名美だが太田を信頼する気持ちに変わりはなかった。しかし、名美を裏切りが襲う。病院で患者から暴行を受け、傷心で逃げ帰ったアパートで太田の浮気を目撃すしたのだ。一方、証券マンの村木(竹中直人)は、金を使い込み客からも会社からも追われる身。自暴自棄で車を走らせる村木の前へ、突然飛び出す女。太田のもとから無化夢中で逃げ出した名美であった。劇画「天使のはらわた」シリーズの作者で脚本家でもある石井隆の監督デビュー作。日活ロマンポルノ(75分/カラー/ワイド) [投票]