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[あらすじ] 続サラリーマン清水港(1962/日)

ライバル黒駒酒造との後味の悪い野球の試合の結果に、清水次郎長を崇拝する酒造会社清水屋の社長・長五郎(森繁久彌)は社員をねぎらおうと飲み屋・三州屋へ。ところが自社自慢の酒「次郎長正宗」がおいていなかったことから、主人・吉良仁吉(河津清三郎)と大喧嘩。次に行ったバーでは、ママ(草笛光子)は関西の老舗神戸屋の若主人長吉(宝田明)といちゃついてばかりで全然相手にしてもらえない。一方、秘書室の石松こと石井松太郎(小林桂樹)は、取引先の令嬢京子(司葉子)からデートに誘われたのだが次か次へと社長の用事が入り愛想をつかされてしまった。東宝サラリーマン喜劇。(カラー/90分/東宝スコープ)
(★3 ぽんしゅう)

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