[あらすじ] ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日)
1979年、高校2年の夏。僕たちと駐在さん(佐々木蔵之介)の戦争は始まった。それまで、他愛のないイタズラで街中を騒がせていたママチャリ(市原隼人)たち。仲間のヤンキー西条(石田卓也)が、だだっ広い田んぼの道路でスピード違反で捕まったのだ。早速、ママチャリの作戦のもと、硬派の孝昭(加治将樹)、医者の息子グレート井上(賀来賢人)、肉屋のデブ千葉くん(脇知弘)、女の子みたいなジェニー(冨浦智嗣)たちは猛反撃を開始した。でも、この駐在さん、なかなか手ごわいのだ。そうこうするうち、みんな喫茶店の加奈子さん(麻生久美子)に熱を上げ始め結束心もどこえやら。(110分/ヴィスタサイズ)
(ぽんしゅう)
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