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[あらすじ] 都会の叫び(1948/米)

キャンデラ警部補(ヴィクター・マチュア)は、幼なじみでありながら悪の道に走り、警官を殺し自らも重傷を負ったローム(リチャード・コンテ)を逮捕した。警部補は別の宝石強盗殺人にもロームは関係しているにらみ病床を密かに訪ねた謎の女ティーナ(デブラ・パジェット)を探し始める。ところが、ロームは病院を脱走。彼を宝石強盗の犯人に仕立てようとした悪徳弁護士(ベリー・クローガー)の元を訪ねる。さらにロームは警部補の追跡を逃れながら、弟(トミー・クック)や情婦のブレンダ(シェリー・ウィンタース)の手を借り、ついに故買商のやり手女(ホープ・エマーソン)の存在を突き止めるのだった。(95分/モノクロ)
(★4 ぽんしゅう)

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