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[あらすじ] 女地獄 森は濡れた(1973/日)

主人殺しの濡れ衣で山中彷徨う娘がひとり、その名は幸子(伊佐山ひろ子)。声をかけるは旅館主夫人(中川梨絵)、獲物を狙う狡猾さ。つれて行かれたのその場所は、背徳の館主(山谷初男)が住む地獄。地獄の館の投客は鳥打帰りの男がふたり。館主が幸子に命じたことは、俺が投客殺すより、先にふたりを逃がすこと・・館主が客に命じたことは、俺の前で妻と幸子を犯すこと・・。終わりの見えない背徳地獄。さあ、はじまり、はじまり。・・・原作はマルキ・ド・サド。日活ロマンポルノ
(★4 ぽんしゅう)

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