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[あらすじ] 12人の優しい日本人(1991/日)

三谷幸喜主宰劇団東京サンシャインボーイズによる公演作品の映画化。ハリウッド映画『十二人の怒れる男』を三谷幸喜脚本でリメイク(何故か非公式だが)。もし日本にも陪審員制度があったらというテーマに基づく舞台劇。ある殺人事件の審議のために年齢性別が無差別な12人の陪審員が集められた。被告は若くて美人な事から無罪ですぐに終わるはずだったが陪審員の一人が有罪を主張した事から審議はもつれて二転三転し有罪無罪で拉致があかなくなる。果たして有罪?無罪?豊川悦司が脇役で映画をサポート。
(★5 HILO)

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