コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] 次郎長三国志 第三部(1964/日)

いよいよ清水港に居を構え一家の看板を出した次郎長(鶴田浩二)一家。森の石松(長門裕之)と追分の三五郎(品川隆二)に加え投げ節のお仲(丘さとみ)も一家に加わり隆盛の一歩を踏み出した。各地の親分衆を招いた花会には敵愾心を燃やす黒駒の勝蔵(丹波哲郎)までも参列し次郎長のお目見えは無事成功するかに思えたのだが、このふたりいずれ闘いあいまみえることは避けられなかった。そしてその時は意外と早くやってきてしまう。次郎長一家は勝蔵が待ち受ける甲州の地へと旅立っていった。<東映京都/94分/カラー>
(★3 sawa:38)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。