[あらすじ] 緋ざくら大名(1958/日)
北条五万石のお姫さま・鶴姫(大川恵子)は縁談が嫌で家を飛び出し、侍に追われるハメに。
鶴姫がたまたま逃げ込んだ芝居小屋では千代三郎(大川橋蔵)が太鼓を叩いていた。
[東映/モノクロ・スコープ/83分]
(TOMIMORI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。