[あらすじ] ラスベガスをやっつけろ(1998/米)
1970年初頭、赤いオープンカーで一路ラスベガスに疾走するラウル・デューク(ジョニー・デップ)と弁護士ドクター・ゴンゾー(ベニチオ・デル・トロ)。クルマのトランクには一杯の麻薬。既に麻薬でラリっている二人だが、ラスベガスに辿り着いた時にはバッド・トリップにどっぷり浸かっていた。彼らの見た夢とも現実ともつかない世界を描く。
(甘崎庵)
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