[あらすじ] 雨に唄えば(1952/米)
映画のスタント屋から一挙にスターダムにのし上がった元ボードビリアンのドン(ジーン・ケリー)。銀幕の大スターとなった彼だが、稀代の悪声の持ち主で今やすっかりドンの恋人気取りの競演女優、リナが悩みの種だった。そんな折、初のトーキー映画『ジャズ・シンガー』が大ヒット。トーキーの絶大な人気に押され、ドンとリナの新作も急遽トーキーで撮りなおすことになるのだが…。名シーン「雨に唄えば」、劇中劇「ブロードウェイ・メロディー」など、懐かしの名曲がてんこもり。
(はしぼそがらす)
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