コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] 彼女だけが知っている(1960/日)

ある年の暮れ、東京では4日毎に強姦殺人事件が発生し、既に3人の被害者が出ていた。次の犯行が予想されるクリスマスの夜、警視庁では特別警戒態勢を取ったが、犯人の標的となったのは捜査に携わる夏山警部補(笠智衆)の娘、綾子(小山明子)だった…。
(★3 熱田海之)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。