[あらすじ] 彼女だけが知っている(1960/日)
ある年の暮れ、東京では4日毎に強姦殺人事件が発生し、既に3人の被害者が出ていた。次の犯行が予想されるクリスマスの夜、警視庁では特別警戒態勢を取ったが、犯人の標的となったのは捜査に携わる夏山警部補(笠智衆)の娘、綾子(小山明子)だった…。
(熱田海之)
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