[あらすじ] プライド 栄光への絆(2004/米)
1988年、テキサス州の小さな街オデッサ。住民の最大の娯楽は、州でも強豪の伝統ある高校アメフト・チーム、パーミアン・パンサーズを応援する事。それは時に巨大なプレッシャーとなって、チームや2シーズン目のヘッド・コーチ、ゲインズ(ビリー・ボブ・ソーントン)らにのしかかる。大学スカウトらにも注目のブービーをはじめ、優秀な選手らが揃ったパンサーズのシーズンが、今始まろうとしている。(118分)
ピューリッツァー作家であるH・G・ビシンガーのベストセラーになったノンフィクション小説を映画化。その原作は、米の老舗スポーツ雑誌「スポーツ・イラストレイテッド」でも絶賛された。選手の父親役を演じたティム・マッグロウは、絶大な人気を持つカントリー歌手(フェイス・ヒルの夫でもある)で、本作で映画デビュー。
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