コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] レミーのおいしいレストラン(2007/米)

レミーは家族や仲間と一緒に暮らすドブネズミ。彼はネズミでありながら料理の才能を持っていた。敬愛するシェフのグストーの著書「誰でも名シェフ」を読みながら、自分もいつかシェフになりたいと密かに思っていた。しかしグストーは料理批評家イーゴの批判のために、店の星を減らされ、失意のうちに急死する。一方レミーは、人間の襲撃から逃げるうちに家族とはぐれ、偶然にもパリのグストーの店にたどり着く。グスター(のゴースト)の導きで店に足を踏み入れたが、新米の雑用係リングイニが大切なスープを台無しにしてしまったのを見てしまい、慌ててスープを作り直すが、その場面をリングイニに見つかってしまう・・・。
(★4 プロキオン14)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。