[あらすじ] NY心霊捜査官(2014/米)
NY市警のラルフ・サーキ(エリック・バナ)は事件の捜査の際に、仲間から「レーダー」と呼ばれるような「直感」が働くことがよくあった。ある夜、夫から妻へのDVの事件が発生。また動物園のライオンの檻に、母親がわが子を投げ入れる事件にも遭遇。どちらの事件にもなぞの塗装業者の関与があり、現場にペンキで書かれたなぞの文字が残されていた。母親が収監された病院に、神父のメンドーサが現れ、サーキに「人ではない者の存在」を示唆し、ラルフのレーダーが「それ」に反応しているという。そのころから、サーキにも、さらに彼の家族の周りにも、不思議な現象がおき始めるのだった・・・。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。
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実在のNY市警ラルフ・サーキの手記『エクソシスト・コップ NY心霊事件ファイル』を映画化。サーキは退職し、神父とともに「悪魔祓い」のサポートをしているとのこと。
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